主人公の片割れリームの両親は、そこそこ主要人物だったりします。
ティナの両親はまず出てきません。絡める要素がありませんw
リームの母親は、リームの記事でも書きましたが、現王様の従姉妹にあたります。
お姫様らしくおっとりしていて天然で、なにより泣き虫です。
やたら泣きます。嬉しくても悲しくても泣きます。従者は慣れたもので、ハンカチを常に何枚も持っています。
名前は……まだ詳しく決まってなかったり(ぉ) 仮名フローラです。単純すぎるので変えたいですけれど。
姉がいますが、異国の貴族に嫁いでいって居ません。
兄弟はそれだけなので、フローラの子供が跡取りになります。
有力貴族と政略結婚しましたが、結婚する前にすでにリームを産んでたりしますw
犯人(ぇ)は、つまりリームの父親は、天才として名高い宮廷魔法士です。
こちらも名前未定。仮名ラングリーとしておきたいと思います。今考えました(ぉ)
20歳の若さで国の魔法士の最高峰でもある宮廷魔法士の地位に就いた天才です。
宮廷魔法士は5人ほどいますが、ラングリーの次に若いのは12歳年上のシルートです。(名前を出したのは、ティナの知り合いだからw)
特に封印・障壁系の魔法を得意とし、城の魔法的守りを担っているといっても過言ではありません。(現在は王妃がいるのでその意味は薄いですが……何故なのかは王妃の記事でw)
←は、雑貨屋のお話当時のラングリーです。
おそらく30代前半。
性格は明るくて豪快で自信家。もしかしたらちょっとナルかもしれない(ぇ)
「俺に魔法でかなうと思うなよ(ニッコリ)」「はっはっは、細かいことは気にするな!」みたいなタイプです。
リームとからむと、絶対ボケになりそうなタイプです。リームのツッコミがびしびし飛びそうw
そして元々おっとりしたタイプが好きだったんでしょう。フローラ姫と大恋愛の末、身分の差も気にせず結ばれました。
ただし、二人の間だけでw 周囲は猛反対。ラングリーに毎日のように暗殺者が差し向けられるほどの反対っぷりです。
しかしそこはやんちゃでも宮廷魔法士(ぉ) ことごとく返り討ちにし、(魔法を駆使して)当然のようにフローラ姫とデートし、リームが宿っても新婚夫婦のように「名前はなんにしようか」なんて話してたり。
周囲から完全に孤立しているのにそこまでできるのは、ラングリーだけでなくフローラも相当図太いですねw(フローラはどちらかというと鈍いだけな気がしますが)
もちろん(?)二人で駆け落ちしようという話も出たのですが、そしてそれができる実力もあったのですが、フローラが両親に泣きつかれて折れる形となりました。
そこまで好き勝手やって、宮廷魔法士をクビにならないのか?
――実は現王はとっても変わり者です。変わり者って言うか、天然というか・・・・・・こと恋愛に関しては、少女のように幻想をいだいてます。いや、ごたごた当時26歳の既婚者なんですけれどw
自分が竜と恋をしただなんて物語のようなことをやってのけたこともあり、恋する男女には手放しで味方をしてしまうような人です。
そんな王様に頭を抱えつつしかしどうしようもない状況に、フローラの父は血の涙を流しつつ二人の関係を黙認。しかし、体裁だけは整えなければと、フローラに政略結婚をさせました。
そんなわけで有力貴族とは仮面の夫婦。実は宮廷魔法士とラブラブという、そんな貴族の裏世界です(ぉ)
ごたごたとした中で産まれたリームですが。
政略結婚をする前に生まれてしまったため、有力貴族の娘とするわけにもいかず(まぁ誰の子であるかは国内の貴族の中では周知の事実なわけですがw)、王位もからんでくるので、孤児院に出されました。
……このへんの王位がからんでくるからっていうのが微妙な気もするんですが、それ以外理由が思いつかなくてw
ただ有力貴族の娘でないとばれないようにだったら、3~4年で養子に引き取っても良かったのです。
このたび11~2年して養子にするのに決めたのは、王に息子が生まれたから。
フローラの父が、間違ってもラングリーを王父にするのをイヤがったんでしょうか。
何かこうリームを引き取れない理由がほしいものです。
それにしても、王様の弟っていうと、大体地方の領主になりそうなものですよね。
何故城付近にいるんだろう(ぉ) 行儀見習いとかか? でも結婚している今は?
そのへんを詰めるのがすごく苦手です。ファンタジー好きなクセに中世にあまり興味がないのでw
どこかの領地にいるとすると、ええと……特に問題ないか。リーム父には遠距離恋愛をがんばってもらおう(ぇ)
そんな奇天烈な両親ですが、はたしてリームはどう対応するのでしょうか? 私にも分かりません(ダメじゃんw)
世界に満ちるチカラ(名前未定。フィード、とかかな)を、呪文によって捉え動かして様々な現象を引き起こします。
どれだけのチカラを動かせるかは、呪文の種類と、使用者自身の魔力によります。
呪文を虫取り網だとすると、魔力はそれを持って振り回す体力です。
虫取り網(呪文)に穴がなく、大きくしっかしていれば、より多くの周囲のチカラをかき集められます。
虫取り網を大きく早く動かせる体力(魔力)があれば、やはりより多くのチカラをかき集められます。
……これをもうちょっと格好良く言えるようにならないと、作中で説明できないんす(ぉ)
魔力は誰にでも備わっている資質の一種です。
体力に似て、続けざまに使うと疲労してしばらく使えなくなります。
たぶん体の疲労感とは異なる、独特の疲労感があるんだと思います(その説明を考えいw)
ただ体力と違うところは、繰り返し使って訓練しても、あまり最大量が変わりません。筋トレならぬ魔トレはできないのです。
魔力は誰にでも備わっています。しかし、人間はそのほとんどがわずかしか魔力を持ちません。
蝋燭の火、コップ1杯の水、そよ風を操る程度の魔力しか持たない人がほとんどです。
(もちろん、正しい呪文を使わなければ、それらも操ることはできません)
それ以上になると、反比例グラフのごとく急速に人数が減っていきます。
「魔法士」を名乗れるぐらいの魔力の持ち主は、500人に1人ぐらいです。
この魔力の資質が、遺伝するかどうか。
それは非常に迷いどころでして(ぉぃ)
遺伝するとしたら貴族みたいな特権階級ができそうですし、遺伝しない方向がいいかなーとは思っていますw
魔法道具は、事前に呪文を使いチカラをかき集めておき、フタをしておくイメージです。
ほとんどがわずかな魔力を持つので、呪文を使ってフタを開ける程度のことはできるでしょう。
人間以外の種族は時に呪文を使わず魔法のような力を使うことがあります。
それは周囲のチカラをかき集めているのではなく、元々自身が持っている力を使っているのです。
魔力に似て、使いすぎると使えなくなりますが、ゆっくり休めば戻ります。
……ああ、もしかしたら、自然に普段から周囲のチカラを自身に取り込んでいるのかもしれないと、今思いました(ぇ)
世界に満ちるチカラは、結晶化すると虹色をしています。無数の色が美しく絡まる色合いです。
このチカラの源であり、このチカラの流れを管理しているのは、四柱の神のうちのひとり、フィーグ・ラルトです。
虹色の葉を持つ大樹の姿をしています。
この虹色のチカラを吸い上げ、火水地風のチカラに変換しているのが、フィーグ・ラルトの使徒である精霊王です。
大樹の御子と呼ばれています。と、今思いつきました(ぉ)
虹の大樹の枝の差し木から生まれた樹であり、外見は普通の(とてつもなく大きいだけの)樹ですが、樹液が虹色をしています。
この樹液が固まった宝石は精霊石と呼ばれ、超貴重なアイテムです(ぇ)
……ん? 火水地風のチカラに変換って、つまりはどういうことだろう?(ぉぃ)
世界に満ちるのが仮名フィードであるなら、火のチカラ、水のチカラは別にそこらへんにあるわけじゃなく?
いや、きっと火のチカラなどなども世界に満ちているんですけど、魔法では両方扱えるんですよ呪文によって。
むむう、むしろこの火水地風の精霊力を操るのが魔法である、で、たまにそれの大元であるフィードを操る呪文もある、としたほうがいいでしょうか。
フィード→精霊力の変換は、基本的に精霊王しかできない、と。
それでは、フィードはなんのために世界に満ちているのか?
続きはまた今度考えます(ぉ)
11~2歳です。まだ詳しく決めてません。年のわりにしっかりした女の子です。
物心ついたころには孤児を育てる修道院で暮らしていました。
王都最大の修道院であるここは、貴族の捨て子が多いことでも有名。
親のことを知っている子も知っていない子も様々。
そして、時々子供が欲しい貴族が、子供を選んで引き取りに来る場所でもあります。
世継ぎとして厳しくされたり、着せ替え人形として着飾るだけの扱いだったり、引き取られていった子供たちからの評判は芳しくなく、修道院の子供たちの間では貴族に引き取られることは不運なことというイメージが強かったりします。(贅沢できるって喜ぶ子もいるんでしょうけれど)
リームもそんな子供の一人で。
自分が貴族に引き取られると知った日、修道院の子供たちの協力のもと、わずかな銅貨と身の回りの品を抱えて、修道院から逃げ出しました。
(そのうち貨幣についても決めなくちゃ。メモメモ)
王都から商人の馬車に乗せてもらってしばらく行った街。
名前決めてたっけな……ないな。じゃあ、イゼリアで(ぇ)
とにかく住む場所と仕事を確保しなきゃと、雇ってもらえそうな店をまわるリーム。
しかし身元のはっきりしない少女を雇ってくれる場所はなかなかなくて……「そういえば、店員を募集してる雑貨屋があったよ」と教えてもらったのが、ラヴェル・ヴィアータでしたとさ。
リームの立ち位置は、とにかく一般人。常識人。
常識をはずれまくっているティナに対するツッコミ役として登場しました。
が、いつの間にか公爵家の血筋になってしまったりして、全然普通じゃないしーみたいな。私、よくあるんです。登場人物総要人化w
でも育ちが質素ということでなんとか。なるといいな(ぉ)
初期の頃の設定として。
やたら長い名前があって、それを呼ばれるのを嫌っているというのがありました。
リームスキティア・エルシュリマーゼ、とか。半分は今即興で書きましたが(ぇ)
修道院に捨てられていたとき、その名前だけ書いてあったそうな。
でもどうもストーリーに活かせない気がして、採用するかしまいか微妙な設定です。
ティナがわりとお気軽な性格なので、リームはなんだかA型気質な子になりそうです。ツッコミですからね。
前の記事にも書きましたが、実母や実父にどう対応するか。これがとっても悩みどころなのです。
親子で意地を張りそうで……うーむ。でも結局母が折れるかなぁ。
捨てた子を手元に戻そうなんてのが勝手だって言われたら、納得するしかないでしょうし。
「顔も見たくないかしら……」と聞かれたら、リームはなんて答えるでしょうねぇ。
冷たく返してしまうでしょうか。で、あとで悩むのか、それともうっと返答に詰まる感じなのか。
そんな親子の様子を見て、王妃やティナはどう絡んでくるのでしょうか。
うーん、難しいです。まぁゆっくり考えていきたいと思います。
黒髪の設定でしたが重くなってしまったので、こげ茶色にしてみました。
服は適当です。でも肩のスカーフだか何かは、当初の設定からあったりします。まぁ当初からテキトーに描いただけなきがしますけれどw