一方、一般的に言うと敵キャラにあたる(?)大人たちの思惑を整理しておこうと思います。
大貴族が引き取りたいと申し出ていた子供が逃げて、修道院は……といいますと。
ま、よくあることかな、というところでしょうか(ぇ)
多くの貴族の御用達(?)でありますし、神殿という立場もあり、公爵の姫の機嫌を損ねることを、それほど恐れてはいません。
あとはそちらで勝手にやってくださいと。いたってマイペースなものです。
リームが逃げた! と知った母君の使者は。
「なんということだっ!?」と大混乱です。
大事な娘姫の行方が分からないようなことになれば、大きな失態になります。
なので、それはもう手を尽くして探します。
ティナの雑貨屋で働き始めたリームの元へ一番最初にたどり着くのは、そんな母君の使者です。
騎士数名と魔法士の老人1人。
魔法士の老人は古くから公爵家に仕えていて、リーム母も小さいころから見知っています。
リーム母のことを大事にしていたので、リーム父のことを大いに嫌っています。リーム爺とタッグを組んで嫌っています。でも魔法の技術はリーム父に敵わないので、悔し涙を飲んでいる感じですw
さくっとティナに負けてしまうヤラレ役です。
母君自身はというと。
おろおろ、きょときょとしてます。うろうろしたり突然泣いてみたりケロッと笑ってみたりしてます(ぇ)
リームを手元に戻したいのだけど、やっぱり嫌われてないか心配で、どうしましょう、どうしましょうと言ってます。
あまり賢い人ではないのでw リームの人生のためにどうのこうのとか、あんまり考えてないです。
ただリームのことは神殿に預けた当初から気にかけていて、ちょくちょくリーム父に頼んで様子を見ていました。
さて、リーム父ですが。
わりと奔放な父です(ぇ) リームを神殿に預けるときも手元に戻そうということになっても、基本的にリーム母の意向のままに、という感じです。
全く興味がないわけではないのですが、自由を尊ぶ人なので、娘も自由に生きろやという考えなのでしょうか。
たまに特技の魔法を駆使してリームの様子を見るぐらいはしているようです。
リームが神殿から逃げ出したことは、わりと早くに気づき、魔法で様子を見ていたようです。
さてさてこれからどうするのかな?と、興味津々で見ています。で、ティナにばれたりしてますw
ティナのことをどこまで知っているのかは、前述していた気がしますね。
最後に、敵役というわけではないですが、店長ティナ。
……ちょっとリームとの繋がりが甘いかな~と最近思い始めているのですが。
リームを保護する立場として、追っ手には手も足も出させません。リーム父の魔法もすべて打ち破ります。
ただ、小手先の技とか、駆け引きとか、手加減とか、そういったものがほっとんど無いので、そこらへんの自覚もあるので、失敗した!と慌てることはしばしば。
リームのことを抜きにするならば、今は店をやっていくことが一番の目標。
実はいろいろなものを創れるようになるのが目標なんですが。
別にお金を稼ぐことは全くもって意味を成さないわけで、ちゃんとしたモノを創れる証明として、商品は売れて欲しい。
現在は閑古鳥。変な店、と後ろ指さされてます。店長自身も挙動不審だ、と思われてます。(このへんの逸話(? 噂話?)も考えておきたいものですね)
一人で店をやっているとちょっとした都合で閉めなければならないので、店番を募集してましたが、そんな店なので中々来てもらえず。
やっと来たのがリームでした。
……しかしそれ以外にももっとこう、リームと仲良くなるエピソードがほしいものです。
ネタにできるかできないか微妙なキャラクターの面々を箇条書き。
果たして何人が出演を勝ち取ることができることやら(ぇ)
・お坊ちゃまなミーハー弟子
リーム父の一番弟子。というより勝手にうろちょろしているだけかもしれない。
かなりの大貴族の6男ぐらいで、社交界には顔を出すが、家を継ぐ云々は全く関係のない位置。
なので魔法師になりたいなんていうちょっと突飛な考えも放任されている。
とにかくリーム父LOVE。髪型やふるまいまで似せようとするぐらいのミーハーっぷり。
リームの初対面で新弟子だとばかり思ってヤキモチをやく。
娘だと分かった後は・・・・・・どうするだろう。今更態度を豹変させるわけにもいかないものの、本人もどう接したものか困っている(作者も困っている(ぉぃ))
貴族の常識に疎いリームをうまくサポートする一面もあったりして、何気にラブコメ要員(ぇ)
・魔法具の一族のオバカな跡取り
突然リームに求婚してくる11歳の金髪碧眼フェミニスト候補生(何)
強力な魔法具を作り出し、扱うことで有名な大貴族の跡取り息子。
家柄が良く魔力も強い許婚を探して旅をしている。
じゃらじゃらと身にまとう宝石は全て魔法具。
実は「本人」が一族秘伝の魔法具(跡取りだけが儀式を受けている)であり、狙われることも間々ある。
お約束だが、一緒に旅をしている執事のじいちゃんがものすごく強い(ぉ)
ミーハー弟子とリームを取り合う形であると、思っているのは本人だけ(ぇ)
・悪の女王をめざすリーム父の悪友
間違った悪の女王像を夢見るヘンなお姉ちゃん。リーム父の幼馴染。ということはもういい年w
露出の激しい黒色の服に、ドクロやトゲトゲのアクセサリー、マントをはためかせて、顔はもちろん仮面で隠す。
高いところから高笑いしながら登場しなければならない、退場は爆発とともに、などなど、間違った悪の女王を目指して日夜悪事に励む(ぇ)
これが、下手に魔法の才能があるものだから始末に終えずw
リーム父もちょっと関わりたくないと思っている模様。
・悪の女王の弟。がっちがちの正義の使途。
魔法組合(?)「青」の若きエリート。悪の女王(自称)の実の弟であり、そんな姉を恥じて、何度も止めようとしている。
魔法の実力は姉弟ともに並んでおり、決着はつかずにいる。(姉は早々に爆発とともに負け演出で退場してしまうし)
やっぱりリーム父の幼馴染である。リーム父的には、弟は弟で考え方が固すぎるな~と思っている。
・「青」の長
時魔法師である「青」の長。部屋自体が魔法具となっている執務室から、ほとんど外に出ない。
全身につけた貴金属の魔法具で印を切ることによって部屋を操作し、数々の魔法を扱う。
長生きしているので、基本的に面白いことならなんでも興味を持つ。悪の女王を特に面白がっているようで、しかしその魔法力を悪用しないようにある約束を交わしている模様。
全ての人間の国の魔法師を管轄することを自認している「青」であるが、精霊族や竜族などとはあまり関わってない様子。
なのでティナも眼中になかったようだが、人間の街で生活するようになって、ちょっと挨拶(?)しておいたほうがいいかなーとか思いつつある。
・追い出されたリーム母の元夫
形式だけ婿入りして自由気ままに生活していたが、突然首を切られ……もとい、離縁されて実家に戻ることになった他国の貴族。
もちろんリームを逆恨み。しかしリーム父は怖いので、おおっぴらには仕返しできず、細々とした嫌がらせをしていく予定(ぇ)
・カイル・ルーウェン
ティナの幼馴染であり、友人以上恋人未満(いまだにか!w)……というのも出会ってから2~30年経ってるはずなのでw
ティナが主人公である別のお話の、主役級なひとり。人間として育てられた、魔族と人間のハーフ。
で、その魔族とは現魔族の王その人であり、人間とは闇の御子(破壊の神の使徒)の一族という、ああティナと並んで主役級なわけだよなあというお約束を突っ走るひとり(ぉ)
ティナが創った失敗作たちを虚無へと消滅させる在庫処分係り。
この二人の痴話ケンカは、竜王も泣いて謝るw
魔族の血をひくだけあって剣術好きな、ちょっとやんちゃな青年。
・レイアス(仮名)
ティナのいわゆる「旅の仲間」だったひとり。
で、こちらもお約束のようですが、神族の王子であり、老齢の王に代わりほぼ執務をこなす。
ほのぼのした立ち居振る舞いだが、根が真面目なので、必要であればバッサリと冷たい判断をする。
しかし書いてて思いましたが、カイルと違って忙しいので出演率は限りなく低いですなーw
神族が必ず持っている得意楽器は、笛。
・クリア
時の神の使徒――時空の御子にして、大樹の御子である少女。天真爛漫、時々都合よく記憶喪失(ぇ)
世界樹の妖精であり、ティナの友達。精霊王の執務は父がこなし、今は遊ぶのが仕事のような気ままな子。
大体ティナたちが集まって駄弁るのは樹下の街(仮)と呼ばれる精霊社会の首都的な場所。ティナが居ないな~と思ったら、大体そこにいる。
・ソフィア・チャティル
ティナの師匠。前光の御子。数年前に交代したばかりであり、普通の人間であることに慣れてないご様子。
時々魔力を以前の調子で使ってしまってばったり倒れたりする、厳しいけどお茶目な人(ぇ)
夫である竜王の元で、静かに隠居生活中。時々親友である精霊王をお茶を飲んだりして。
ティナのことはわりと放任。たぶん世界が危機に瀕しても平然としてちっとも動こうとしないであろう御方w
・セラージュ
現竜王であるシルバードラゴン。厳密にはゴールドドラゴンとシルバードラゴンのハーフ。
この世に残るゴールドドラゴンは彼の妹のみ。(こちらも厳密みはハーフ)。
1000年の片想い(?)が叶ってソフィアと結婚。しかし周囲の予想通り尻にしかれ気味(ぉ)
絶世の美青年であるのに、作品中最もマヌケっぽい役柄なのは何故かw
必要ない情報ですが、神族殺しと言われるほどの超絶音痴。外見にふさわしい美声で奏でられる悪夢の音律は、神族を幾人も失神させたとかさせないとかw
ファラの人間との結婚が容認されたのは、竜王自身の伴侶が人間だからという事実が大きい。
・ラムネスト
雑貨屋の名前の由来となった、前々光の御子。ラヴェル・ヴィアータとは「寵愛の旅人」の意。
「自由を司る6人目の神」とも言われる。人間でその存在を知るものは皆無に等しいが。
光の御子を解任されるときの最後の契約により、5人の神の力を自由に借りられるようになる。
古代の光の一族と闇の一族のハーフであるラムは、自身の力を反発させあうことにより無限の力を生み出すことができ――神の力に変換するすべを得た時から、誰よりも神に等しい生き物となった。
神に等しく、しかし神のように世界に縛られることなく、どんな存在よりも自由である。
どの世界の神からも、何をしでかすか分からない因子として嫌われている(ぉ)
唯一対等に接してくれるのが、最初の神、オリフィ・ラヴェナス「最も愛されし者」であるこの世界の創造神ヴォルティーン。
で、作者的にも何をしでかすかわからないので、この世界この時代にいないでほしい(ぇ)
・リディール
運命の神の使徒であり、真神派フォーシーズの総本山であるルヴィーニア大神殿の神殿長を務める少女。
ルヴィーニアはクロムベルク王国の中央より少し南西にあり、首都は北西にある。ティナの店は首都より馬車で少し行った(どれくらいだ?)街。
ちなみにティナの故郷ライゼール王国は、海を越えて北の大陸。ルヴィーニア大神殿は大図書館でも有名。まあ人間社会に限られますが。
盲目でさらに病弱で、滅多に神殿の奥深くより外にでない。会えるのも神官位の高い一握りの者たちに限られる。
レイアスの親代わり、あるいは師匠的な存在である。
・精霊王たち
風の森がティナの故郷ライゼールにあり、クロムベルク王国には水の森がある。
世界樹のある大精霊の森は確か西のほうの国にあったはず(ぉ)
各属性の森から大精霊の森へは、空間移動の魔法陣がある。
ティナたちにとって、正直地図はあってなきに等しい。まさにド●ゴンボール的インフレが酷く(ぇ)
こんなんだから、ひとつも作品を書き終わらせることができないんですよねー。
趣味だし遊びなので終わらせなきゃと気負う必要はないのですが。
パスワードを忘れて管理画面に入れなくならない程度にやっていこうと思います。
(実は危なかった(ぇ))