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散らかった机の上
ライトファンタジー小説になるといいなのネタ帳&落書き帳
Admin / Write
2024/05/19 (Sun) 04:14
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2007/08/22 (Wed) 02:35

 ネタにできるかできないか微妙なキャラクターの面々を箇条書き。
 果たして何人が出演を勝ち取ることができることやら(ぇ)

 ・お坊ちゃまなミーハー弟子
  リーム父の一番弟子。というより勝手にうろちょろしているだけかもしれない。
  かなりの大貴族の6男ぐらいで、社交界には顔を出すが、家を継ぐ云々は全く関係のない位置。
  なので魔法師になりたいなんていうちょっと突飛な考えも放任されている。
  とにかくリーム父LOVE。髪型やふるまいまで似せようとするぐらいのミーハーっぷり。
  リームの初対面で新弟子だとばかり思ってヤキモチをやく。
  娘だと分かった後は・・・・・・どうするだろう。今更態度を豹変させるわけにもいかないものの、本人もどう接したものか困っている(作者も困っている(ぉぃ))
  貴族の常識に疎いリームをうまくサポートする一面もあったりして、何気にラブコメ要員(ぇ)

 ・魔法具の一族のオバカな跡取り
  突然リームに求婚してくる11歳の金髪碧眼フェミニスト候補生(何)
  強力な魔法具を作り出し、扱うことで有名な大貴族の跡取り息子。
  家柄が良く魔力も強い許婚を探して旅をしている。
  じゃらじゃらと身にまとう宝石は全て魔法具。
  実は「本人」が一族秘伝の魔法具(跡取りだけが儀式を受けている)であり、狙われることも間々ある。
  お約束だが、一緒に旅をしている執事のじいちゃんがものすごく強い(ぉ)
  ミーハー弟子とリームを取り合う形であると、思っているのは本人だけ(ぇ)

 ・悪の女王をめざすリーム父の悪友
  間違った悪の女王像を夢見るヘンなお姉ちゃん。リーム父の幼馴染。ということはもういい年w
  露出の激しい黒色の服に、ドクロやトゲトゲのアクセサリー、マントをはためかせて、顔はもちろん仮面で隠す。
  高いところから高笑いしながら登場しなければならない、退場は爆発とともに、などなど、間違った悪の女王を目指して日夜悪事に励む(ぇ)
  これが、下手に魔法の才能があるものだから始末に終えずw
  リーム父もちょっと関わりたくないと思っている模様。

 ・悪の女王の弟。がっちがちの正義の使途。
  魔法組合(?)「青」の若きエリート。悪の女王(自称)の実の弟であり、そんな姉を恥じて、何度も止めようとしている。
  魔法の実力は姉弟ともに並んでおり、決着はつかずにいる。(姉は早々に爆発とともに負け演出で退場してしまうし)
  やっぱりリーム父の幼馴染である。リーム父的には、弟は弟で考え方が固すぎるな~と思っている。

 ・「青」の長
  時魔法師である「青」の長。部屋自体が魔法具となっている執務室から、ほとんど外に出ない。
  全身につけた貴金属の魔法具で印を切ることによって部屋を操作し、数々の魔法を扱う。
  長生きしているので、基本的に面白いことならなんでも興味を持つ。悪の女王を特に面白がっているようで、しかしその魔法力を悪用しないようにある約束を交わしている模様。
  全ての人間の国の魔法師を管轄することを自認している「青」であるが、精霊族や竜族などとはあまり関わってない様子。
  なのでティナも眼中になかったようだが、人間の街で生活するようになって、ちょっと挨拶(?)しておいたほうがいいかなーとか思いつつある。

 ・追い出されたリーム母の元夫
  形式だけ婿入りして自由気ままに生活していたが、突然首を切られ……もとい、離縁されて実家に戻ることになった他国の貴族。
  もちろんリームを逆恨み。しかしリーム父は怖いので、おおっぴらには仕返しできず、細々とした嫌がらせをしていく予定(ぇ)

 ・カイル・ルーウェン
  ティナの幼馴染であり、友人以上恋人未満(いまだにか!w)……というのも出会ってから2~30年経ってるはずなのでw
  ティナが主人公である別のお話の、主役級なひとり。人間として育てられた、魔族と人間のハーフ。
  で、その魔族とは現魔族の王その人であり、人間とは闇の御子(破壊の神の使徒)の一族という、ああティナと並んで主役級なわけだよなあというお約束を突っ走るひとり(ぉ)
  ティナが創った失敗作たちを虚無へと消滅させる在庫処分係り。
  この二人の痴話ケンカは、竜王も泣いて謝るw
  魔族の血をひくだけあって剣術好きな、ちょっとやんちゃな青年。

 ・レイアス(仮名)
  ティナのいわゆる「旅の仲間」だったひとり。
  で、こちらもお約束のようですが、神族の王子であり、老齢の王に代わりほぼ執務をこなす。
  ほのぼのした立ち居振る舞いだが、根が真面目なので、必要であればバッサリと冷たい判断をする。
  しかし書いてて思いましたが、カイルと違って忙しいので出演率は限りなく低いですなーw
  神族が必ず持っている得意楽器は、笛。

 ・クリア
  時の神の使徒――時空の御子にして、大樹の御子である少女。天真爛漫、時々都合よく記憶喪失(ぇ)
  世界樹の妖精であり、ティナの友達。精霊王の執務は父がこなし、今は遊ぶのが仕事のような気ままな子。
  大体ティナたちが集まって駄弁るのは樹下の街(仮)と呼ばれる精霊社会の首都的な場所。ティナが居ないな~と思ったら、大体そこにいる。

 ・ソフィア・チャティル
  ティナの師匠。前光の御子。数年前に交代したばかりであり、普通の人間であることに慣れてないご様子。
  時々魔力を以前の調子で使ってしまってばったり倒れたりする、厳しいけどお茶目な人(ぇ)
  夫である竜王の元で、静かに隠居生活中。時々親友である精霊王をお茶を飲んだりして。
  ティナのことはわりと放任。たぶん世界が危機に瀕しても平然としてちっとも動こうとしないであろう御方w

 ・セラージュ
  現竜王であるシルバードラゴン。厳密にはゴールドドラゴンとシルバードラゴンのハーフ。
  この世に残るゴールドドラゴンは彼の妹のみ。(こちらも厳密みはハーフ)。
  1000年の片想い(?)が叶ってソフィアと結婚。しかし周囲の予想通り尻にしかれ気味(ぉ)
  絶世の美青年であるのに、作品中最もマヌケっぽい役柄なのは何故かw
  必要ない情報ですが、神族殺しと言われるほどの超絶音痴。外見にふさわしい美声で奏でられる悪夢の音律は、神族を幾人も失神させたとかさせないとかw
  ファラの人間との結婚が容認されたのは、竜王自身の伴侶が人間だからという事実が大きい。

 ・ラムネスト
  雑貨屋の名前の由来となった、前々光の御子。ラヴェル・ヴィアータとは「寵愛の旅人」の意。
  「自由を司る6人目の神」とも言われる。人間でその存在を知るものは皆無に等しいが。
  光の御子を解任されるときの最後の契約により、5人の神の力を自由に借りられるようになる。
  古代の光の一族と闇の一族のハーフであるラムは、自身の力を反発させあうことにより無限の力を生み出すことができ――神の力に変換するすべを得た時から、誰よりも神に等しい生き物となった。
  神に等しく、しかし神のように世界に縛られることなく、どんな存在よりも自由である。
  どの世界の神からも、何をしでかすか分からない因子として嫌われている(ぉ)
  唯一対等に接してくれるのが、最初の神、オリフィ・ラヴェナス「最も愛されし者」であるこの世界の創造神ヴォルティーン。
  で、作者的にも何をしでかすかわからないので、この世界この時代にいないでほしい(ぇ)

 ・リディール
  運命の神の使徒であり、真神派フォーシーズの総本山であるルヴィーニア大神殿の神殿長を務める少女。
  ルヴィーニアはクロムベルク王国の中央より少し南西にあり、首都は北西にある。ティナの店は首都より馬車で少し行った(どれくらいだ?)街。
  ちなみにティナの故郷ライゼール王国は、海を越えて北の大陸。ルヴィーニア大神殿は大図書館でも有名。まあ人間社会に限られますが。
  盲目でさらに病弱で、滅多に神殿の奥深くより外にでない。会えるのも神官位の高い一握りの者たちに限られる。
  レイアスの親代わり、あるいは師匠的な存在である。

 ・精霊王たち
  風の森がティナの故郷ライゼールにあり、クロムベルク王国には水の森がある。
  世界樹のある大精霊の森は確か西のほうの国にあったはず(ぉ)
  各属性の森から大精霊の森へは、空間移動の魔法陣がある。
  ティナたちにとって、正直地図はあってなきに等しい。まさにド●ゴンボール的インフレが酷く(ぇ)

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2007/04/30 (Mon) 02:15

 すでに他のキャラ設定でもちょこっと出てきている王妃と王様。
 王様はリームの母親の従姉妹であるので、そんな面からも関係してくるわけですが。

 何より王妃様の方が重要です。 王様は+αでいいぐらいですw

 雑貨屋のお話が始まる18年ほど前。
 前王の一人息子、大事な大事な跡継ぎとして育てられた、エイゼルという名の王子がおりました。
 おかげさまで真っ直ぐで世間知らずで天然でおまけに頑固な王子に育ちました。
 18歳の王子は、貴族のたしなみで城下町近くの森に狩りに出かけた際、ある女性と恋に落ちました。
 真っ直ぐで単純で頑固な王子は、王妃に迎えるといって聞きません。とうとう半分駆け落ちのごとく、ふたりで森に立てこもってしまいました。

 それにしても、反対する父王相手に森に立てこもるなんてことが、よくできたなとお思いで?

 なぜならば……
 エイゼル王子の恋人は、黒竜だったのです。

 ――はい、ここで注釈。
 この世界の竜は、絶滅危惧とまではいきませんが、かなり数の少ない種族です。
 例によって(?)、人間の姿と巨大な竜の姿の2つを持っています。
 果たしてどういう存在なのか?は、まだ未設定です(ぉぃ)
 神として崇められている地域もありますが、それほど万能をいうわけではありません。
 それでも人間と比べれば桁違い、魔法兵士を含めた小隊3~4つは余裕で相手にできます。

 ……ん? 小隊ってなんだ?(ぉ) というわけで調べてみましたw ここはメモなのでw
 

 だいたい分隊×3で小隊です。
 分隊ってのは、兵種ごとに異なりますが、だいたい7~12名ほどです
 小隊は複数の分隊で構成され、中隊は複数の小隊で構成され・・・と階層構造をなす。
 班-分隊-小隊-中隊-大隊-連隊-旅団-師団- 軍団-軍-軍集団
 陸軍の戦略単位は、師団である(ただし、イギリスやイスラエルなど旅団を戦略単位として運用している国もある。)。師団には補給と戦闘支援のために必要な人員装備が備わっており、単体で完結している。師団より下の単位は、上級の部隊に配属されてその一部となるか、必要な人員装備を補ってもらうかしないと、能力を十分に発揮できない。師団の人数はかつては約2万人であったが、編制が広まり、今は約1万人である。ただし、人数には各国の違いが大きい。また、師団のかわりに数千人規模の旅団を戦略単位とする場合もある。

 だ、そうです。

 で。
 エイゼルの恋人で、将来の王妃である黒竜――ファラミアル・サティアスさんといいますが――は、森の妖精や精霊を味方につけて前王の追手をしのぎます。
 前王は冒険者(あまりに一般的なので名前変えたいんですがw)を募って王子奪還(?)を計画しました。
 それに参加したのが、旅の魔法士の卵だったティナちゃんでした。

 ……んなわけで、ティナちゃんは王様とも王妃様とも面識があるわけなのです。

 こうしてティナとその一行によって事は丸く?収められ、黒竜ファラさんは王妃に迎えられることになりました。

 黒竜に守護された国。仮名クロムベルク王国がそう呼ばれるまでに、時間はかかりませんでした。
 漆黒の鱗をもつ竜が空を横切るたび、国民はあ、王妃様だ、とお辞儀したり手を振ったりする、そんなのどかな国です。

 もちろん竜と人間の結婚なんて伝説にしか前例がなく、跡継ぎが果たしてできるのか?と危惧されました。
 ただ、光の御子@創造神の使徒によれば、可能性は低いけどないことはない、とのこと(ぉ)
 結局、15年経って、諦めかけていたころに、やっとドラゴンハーフな世継ぎが生まれる結果となりました。

 心待ちにされた世継ぎくん。男の子らしいのですが、まだ名前などは決めてませんw
 半人半竜なので完全に竜の姿になることはできず、ただ純血の竜には不可能な、体の一部だけ竜化という器用なことができます。
 雑貨屋のお話当時は1~3歳です。成長スピードってやっぱり遅いんでしょうかね。まだ未設定です。

 変わり者のエイゼル国王とファラミアル王妃の、リーム問題(ぇ)に対する立場はというと。

 エイゼルはとにかく愛する二人は一緒になるべきだ! 家族は一緒にいるべきだ!なので。
 身分なんていいからちゃんと結婚しないさい。という立場です。

 ファラミアルさんも変わり者ではあるのですが、エイゼルよりはちょっと大人(?)です。
 竜の一族は元々血筋にうるさいということもあり、身分云々いうリーム母の親や周囲の面々の言いたいことも分かるようです。
 しかしもうひとつ竜の一族の特徴として、滅多に生まれない子供を非常に大切にするという一面があります。
 なので、リーム母のリームを想う気持ちを慮り、リームには両親の元に戻ってほしいと思っているようです。

 ouhi.jpg
←ファラミアル王妃です。後ろの竜モドキがすごい適当ですがw















2007/04/25 (Wed) 03:35

 主人公の片割れリームの両親は、そこそこ主要人物だったりします。
 ティナの両親はまず出てきません。絡める要素がありませんw

 リームの母親は、リームの記事でも書きましたが、現王様の従姉妹にあたります。
 お姫様らしくおっとりしていて天然で、なにより泣き虫です。
 やたら泣きます。嬉しくても悲しくても泣きます。従者は慣れたもので、ハンカチを常に何枚も持っています。

 名前は……まだ詳しく決まってなかったり(ぉ) 仮名フローラです。単純すぎるので変えたいですけれど。

 姉がいますが、異国の貴族に嫁いでいって居ません。
 兄弟はそれだけなので、フローラの子供が跡取りになります。
 有力貴族と政略結婚しましたが、結婚する前にすでにリームを産んでたりしますw

 犯人(ぇ)は、つまりリームの父親は、天才として名高い宮廷魔法士です。
 こちらも名前未定。仮名ラングリーとしておきたいと思います。今考えました(ぉ)

 20歳の若さで国の魔法士の最高峰でもある宮廷魔法士の地位に就いた天才です。
 宮廷魔法士は5人ほどいますが、ラングリーの次に若いのは12歳年上のシルートです。(名前を出したのは、ティナの知り合いだからw)
 特に封印・障壁系の魔法を得意とし、城の魔法的守りを担っているといっても過言ではありません。(現在は王妃がいるのでその意味は薄いですが……何故なのかは王妃の記事でw)

ri-mupapa.jpg ←は、雑貨屋のお話当時のラングリーです。
 おそらく30代前半。

 性格は明るくて豪快で自信家。もしかしたらちょっとナルかもしれない(ぇ)
 「俺に魔法でかなうと思うなよ(ニッコリ)」「はっはっは、細かいことは気にするな!」みたいなタイプです。
 リームとからむと、絶対ボケになりそうなタイプです。リームのツッコミがびしびし飛びそうw

 そして元々おっとりしたタイプが好きだったんでしょう。フローラ姫と大恋愛の末、身分の差も気にせず結ばれました。
 ただし、二人の間だけでw 周囲は猛反対。ラングリーに毎日のように暗殺者が差し向けられるほどの反対っぷりです。
 しかしそこはやんちゃでも宮廷魔法士(ぉ) ことごとく返り討ちにし、(魔法を駆使して)当然のようにフローラ姫とデートし、リームが宿っても新婚夫婦のように「名前はなんにしようか」なんて話してたり。
 周囲から完全に孤立しているのにそこまでできるのは、ラングリーだけでなくフローラも相当図太いですねw(フローラはどちらかというと鈍いだけな気がしますが)
 もちろん(?)二人で駆け落ちしようという話も出たのですが、そしてそれができる実力もあったのですが、フローラが両親に泣きつかれて折れる形となりました。

 そこまで好き勝手やって、宮廷魔法士をクビにならないのか?
 ――実は現王はとっても変わり者です。変わり者って言うか、天然というか・・・・・・こと恋愛に関しては、少女のように幻想をいだいてます。いや、ごたごた当時26歳の既婚者なんですけれどw
 自分が竜と恋をしただなんて物語のようなことをやってのけたこともあり、恋する男女には手放しで味方をしてしまうような人です。

 そんな王様に頭を抱えつつしかしどうしようもない状況に、フローラの父は血の涙を流しつつ二人の関係を黙認。しかし、体裁だけは整えなければと、フローラに政略結婚をさせました。
 そんなわけで有力貴族とは仮面の夫婦。実は宮廷魔法士とラブラブという、そんな貴族の裏世界です(ぉ)

 ごたごたとした中で産まれたリームですが。
 政略結婚をする前に生まれてしまったため、有力貴族の娘とするわけにもいかず(まぁ誰の子であるかは国内の貴族の中では周知の事実なわけですがw)、王位もからんでくるので、孤児院に出されました。
 ……このへんの王位がからんでくるからっていうのが微妙な気もするんですが、それ以外理由が思いつかなくてw
 ただ有力貴族の娘でないとばれないようにだったら、3~4年で養子に引き取っても良かったのです。
 このたび11~2年して養子にするのに決めたのは、王に息子が生まれたから。
 フローラの父が、間違ってもラングリーを王父にするのをイヤがったんでしょうか。
 何かこうリームを引き取れない理由がほしいものです。

 それにしても、王様の弟っていうと、大体地方の領主になりそうなものですよね。
 何故城付近にいるんだろう(ぉ) 行儀見習いとかか? でも結婚している今は?
 そのへんを詰めるのがすごく苦手です。ファンタジー好きなクセに中世にあまり興味がないのでw
 どこかの領地にいるとすると、ええと……特に問題ないか。リーム父には遠距離恋愛をがんばってもらおう(ぇ)

 そんな奇天烈な両親ですが、はたしてリームはどう対応するのでしょうか? 私にも分かりません(ダメじゃんw)

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