2009/09/01 (Tue) 04:05
さて、青とティナの攻防の構想の続きです。
・・・・・・と、言ってもリームに視点が戻ってきてるんですけどw
リームと接触した青のふたり。リームは憧れの青を前にテンション↑↑
しかし、ティナを疑ってると聞くと、ちょっと引く。悩む。ティナには恩があるし、仲良くやってるから。
まぁ、青も最初は様子見で、うまいこと聞き出そうとしますよね。
で、協力と引き換えに、何かかけてほしい魔法があれがかけるし、ほしい魔法具などがあれば作ってやると提案。
リームはシェイグエール魔法院への紹介状を要求。
なんにも分かってないんだなーと思いつつ説明。シェイグエールへは選ばれたものしか入れないなど。
で、一応魔法士の素質はありますと披露するリーム。
孤児院では、素質があるなんてばれたら真っ先に貴族に引き取られるので、秘密にするのが一般的だったと。
きっとティナにも魔法教えてくださいと言ってそうなものだけど。1話に入れておいたほうがいいのかなぁ。
正直、天才的とは程遠い、確かに一般的に魔法士になれますね程度の魔力なので、なんとも微妙であると、イシュとダナンは思う。
特にイシュは無理だと一蹴しそうなものです。
どうすれば青になれますか!?と勢い込んで聞くリーム。
魔力に秀でたところがないのであれば、技術がものすごく高いか、魔力の源となるアイテムを持っているか、いっそ精霊使いを目指してみるか。
最終的に重要になるのは、長に気に入られるかどうか。
魔法技術+秀でた特技+長の判断
青に属しているからといって、紹介状などは意味をなさないとか。
あと、リーム的に知りたいのは、昔見たあこがれの青のひと。
登場人物を増やすのもなんなので、すでに設定ができているリーム父の友人である悪の女王(そのうちなる予定)の弟君でいいかなぁとか。
5年ぐらい前、孤児院に来ていたとか、容姿とか説明。
なんとなく○○かなぁとは思うが、地域にとらわれない特殊任務(姉の暴走を止める)なので、今どこにいるか分からない。連絡はとれそうなものですが。
で。協力してくれたら、連絡をとってあげます。実際会える見込みは少ないですけれど。と。
がんばろうと思うリーム。ティナのことは好きだけど、不思議なことは確かだから、原因は知りたいなーとも思うし。
で、魔法具をこっそり持って店に帰ると。
あっさりティナに見つかる、とか。あるいはラングリーに見つかる、とか。
ラングリー店に来た理由→いつも通り小鳥を送ると、やけに物々しい結界が。なんかあったのか?と様子を見に来た。
気まずいリーム。ティナを裏切ってたような後ろめたさ。でも気になってたのでとハッキリ言う。
ほんとうのこと言うか?言っちゃうか?という他人事で面白がるラングリー。しぶい顔のティナ。
外では来客があったことを感知し、様子を見る青のふたり。
悩んで悩んで、ティナは「実は、時魔法使いなの」とあかす。
珍しい存在で狙われることも多いし、青に協力するのも面倒なので秘密にしている、と。
納得するリーム。そーくるか、とにやにやが抑えられないラングリー。
青にもそうやって説明するのか?とラングリー。ひたすらしぶい顔のティナ。
と、ぱっと思いついて、逆ににんまりとラングリーを見返す。
せっかく宮廷魔法師様がいらっしゃるんだから、協力していただかない手はないと。
リームと離れてこそこそ打ち合わせ。(ラングリーからの要求も含む)
そして、リームの持っていた魔法具に呼びかけて、店に来るようにと。
ふたりとラングリーは面識あり。なので、どうして宮廷魔法師であるラングリーがここに?みたいな。
打ち合わせ済みのラングリーは、ティナは協力者であり、店の道具は自分の研究のためのものだと。
人騒がせな。という感じでやっと納得する青のふたり。
・・・・・・約束の連絡がうまく入らないなぁ。約束しないほうが良いかな?
あとはイシュにラングリーをほめさせて、リームを弟子入りさせておこうかな。
・・・・・・と、言ってもリームに視点が戻ってきてるんですけどw
リームと接触した青のふたり。リームは憧れの青を前にテンション↑↑
しかし、ティナを疑ってると聞くと、ちょっと引く。悩む。ティナには恩があるし、仲良くやってるから。
まぁ、青も最初は様子見で、うまいこと聞き出そうとしますよね。
で、協力と引き換えに、何かかけてほしい魔法があれがかけるし、ほしい魔法具などがあれば作ってやると提案。
リームはシェイグエール魔法院への紹介状を要求。
なんにも分かってないんだなーと思いつつ説明。シェイグエールへは選ばれたものしか入れないなど。
で、一応魔法士の素質はありますと披露するリーム。
孤児院では、素質があるなんてばれたら真っ先に貴族に引き取られるので、秘密にするのが一般的だったと。
きっとティナにも魔法教えてくださいと言ってそうなものだけど。1話に入れておいたほうがいいのかなぁ。
正直、天才的とは程遠い、確かに一般的に魔法士になれますね程度の魔力なので、なんとも微妙であると、イシュとダナンは思う。
特にイシュは無理だと一蹴しそうなものです。
どうすれば青になれますか!?と勢い込んで聞くリーム。
魔力に秀でたところがないのであれば、技術がものすごく高いか、魔力の源となるアイテムを持っているか、いっそ精霊使いを目指してみるか。
最終的に重要になるのは、長に気に入られるかどうか。
魔法技術+秀でた特技+長の判断
青に属しているからといって、紹介状などは意味をなさないとか。
あと、リーム的に知りたいのは、昔見たあこがれの青のひと。
登場人物を増やすのもなんなので、すでに設定ができているリーム父の友人である悪の女王(そのうちなる予定)の弟君でいいかなぁとか。
5年ぐらい前、孤児院に来ていたとか、容姿とか説明。
なんとなく○○かなぁとは思うが、地域にとらわれない特殊任務(姉の暴走を止める)なので、今どこにいるか分からない。連絡はとれそうなものですが。
で。協力してくれたら、連絡をとってあげます。実際会える見込みは少ないですけれど。と。
がんばろうと思うリーム。ティナのことは好きだけど、不思議なことは確かだから、原因は知りたいなーとも思うし。
で、魔法具をこっそり持って店に帰ると。
あっさりティナに見つかる、とか。あるいはラングリーに見つかる、とか。
ラングリー店に来た理由→いつも通り小鳥を送ると、やけに物々しい結界が。なんかあったのか?と様子を見に来た。
気まずいリーム。ティナを裏切ってたような後ろめたさ。でも気になってたのでとハッキリ言う。
ほんとうのこと言うか?言っちゃうか?という他人事で面白がるラングリー。しぶい顔のティナ。
外では来客があったことを感知し、様子を見る青のふたり。
悩んで悩んで、ティナは「実は、時魔法使いなの」とあかす。
珍しい存在で狙われることも多いし、青に協力するのも面倒なので秘密にしている、と。
納得するリーム。そーくるか、とにやにやが抑えられないラングリー。
青にもそうやって説明するのか?とラングリー。ひたすらしぶい顔のティナ。
と、ぱっと思いついて、逆ににんまりとラングリーを見返す。
せっかく宮廷魔法師様がいらっしゃるんだから、協力していただかない手はないと。
リームと離れてこそこそ打ち合わせ。(ラングリーからの要求も含む)
そして、リームの持っていた魔法具に呼びかけて、店に来るようにと。
ふたりとラングリーは面識あり。なので、どうして宮廷魔法師であるラングリーがここに?みたいな。
打ち合わせ済みのラングリーは、ティナは協力者であり、店の道具は自分の研究のためのものだと。
人騒がせな。という感じでやっと納得する青のふたり。
・・・・・・約束の連絡がうまく入らないなぁ。約束しないほうが良いかな?
あとはイシュにラングリーをほめさせて、リームを弟子入りさせておこうかな。
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