2008/02/21 (Thu) 01:38
ティナの謎解明のため、リームに協力を申し立てる青。
この図式はどうだ!(って言われてもw)
そうするとフローラ方面はどう絡ませるかって問題もありますが。
フローラのところへ遊びにいったあと、迎えにくる時間にこないティナ。
青が着てるから迎えに行けない。老人(あるいはラングリー)に返してもらって、その後、青がリームに接触。
みたいな?
ストゥルベル領主が出てくる余地がないですがまあ、仕方がないですかね。
この図式はどうだ!(って言われてもw)
そうするとフローラ方面はどう絡ませるかって問題もありますが。
フローラのところへ遊びにいったあと、迎えにくる時間にこないティナ。
青が着てるから迎えに行けない。老人(あるいはラングリー)に返してもらって、その後、青がリームに接触。
みたいな?
ストゥルベル領主が出てくる余地がないですがまあ、仕方がないですかね。
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2008/01/10 (Thu) 00:16
考えてみれば。
フローラを無理に離婚させなくていいかなぁと思いましてw
そもそも円満な仮面夫婦生活(ぇ)を十数年続けてきたわけですし。
今更といえば今更なわけです。
まぁリームを引き取りたいってのも今更なんですがw
そーすると、話の中央に据えるものがなくなってしまうわけですが。
ちょいと早めに雑貨屋と「青」のからみ(?)をやっておくのも手かなと。
リームと親たちの関係も進めなきゃいけないですね。
リームの家庭問題と雑貨屋の問題を、どうつなげるか、つなげないにしても、どう組み合わせていくか。
リームが雑貨屋にいる意味は、貴族の子になるのを拒否しているからで、そのへんは頑固でいてもらわなければ困ります。
ラングリーやフローラは雑貨屋に対してどんな感想を抱いているのか?
フローラは王妃の友人の元にいるんだからと、心配してはいないでしょう。
複雑な心境なのはラングリーでしょうね。
光の御子についてどれくらい知っているのかは知りませんが(ぉぃ作者w)
何が起こるか分からない場所に娘を置いておくのは心配なことでしょう。
毎日のように様子を見に魔法を飛ばしては、ティナに見つかりリームに覗き魔とののしられるんでしょうね(ぉ)
最近、小説本編よりも、4コマや雑貨屋店内のマップや登場人物紹介なんかを書いた小冊子を作りたい気分です。
雑貨屋の不思議アイテム紹介とか設定資料集とか、コピー本で作りたいなー。
フローラを無理に離婚させなくていいかなぁと思いましてw
そもそも円満な仮面夫婦生活(ぇ)を十数年続けてきたわけですし。
今更といえば今更なわけです。
まぁリームを引き取りたいってのも今更なんですがw
そーすると、話の中央に据えるものがなくなってしまうわけですが。
ちょいと早めに雑貨屋と「青」のからみ(?)をやっておくのも手かなと。
リームと親たちの関係も進めなきゃいけないですね。
リームの家庭問題と雑貨屋の問題を、どうつなげるか、つなげないにしても、どう組み合わせていくか。
リームが雑貨屋にいる意味は、貴族の子になるのを拒否しているからで、そのへんは頑固でいてもらわなければ困ります。
ラングリーやフローラは雑貨屋に対してどんな感想を抱いているのか?
フローラは王妃の友人の元にいるんだからと、心配してはいないでしょう。
複雑な心境なのはラングリーでしょうね。
光の御子についてどれくらい知っているのかは知りませんが(ぉぃ作者w)
何が起こるか分からない場所に娘を置いておくのは心配なことでしょう。
毎日のように様子を見に魔法を飛ばしては、ティナに見つかりリームに覗き魔とののしられるんでしょうね(ぉ)
最近、小説本編よりも、4コマや雑貨屋店内のマップや登場人物紹介なんかを書いた小冊子を作りたい気分です。
雑貨屋の不思議アイテム紹介とか設定資料集とか、コピー本で作りたいなー。
2007/12/24 (Mon) 00:43
あっという間に2ヶ月放置。それが散らかった机の上仕様です(ぉ)
とりあえず、1話を読み返して思ったのが、笑顔の表現がかぶりまくり。表情の表現もかぶりまくり。
○○な笑顔じゃなくって、もっと描写で意味を表現したいものですがー。
まぁそれは置いておくとして(ぇ)
2話はストゥルベル領主を中心に据えます。ドシンと。
離縁されて八つ当たり(?)を目論むストゥルベル元領主。
しかしフローラとラングリーには手を出せない。
フローラとの関係を猛反対していたフローラ父が、ラングリーにありとあらゆる暗殺者を送り込んだのだが、すべて失敗に終わるという、暗殺者業界(?)のブラックリストに載っているヒトなのである。
困ったストゥルベル元領主の元に現れた魔法士。
いや、ちょっと変わった風貌の魔法士らしき人物。
暗殺まではいかないが、復讐承りますとのこと。
で、リームの元へいろいろ仕掛けてくると。ちょっと変わった方法で。
それがどんなモノなのかが問題なのです(ぉ)
以前はティナのいないところでと考えてましたが、むしろティナがまともに手を出さないぐらいの復讐具合というのはどーかと。
あとは、元追手の老人。
リームがラングリーのこと嫌いと聞いて喜ぶが、ラングリーのことを悪く言う老人もリームは好きになれない。そんな娘心w
んー、まだどうなるか見えてこないです。
とりあえず、1話を読み返して思ったのが、笑顔の表現がかぶりまくり。表情の表現もかぶりまくり。
○○な笑顔じゃなくって、もっと描写で意味を表現したいものですがー。
まぁそれは置いておくとして(ぇ)
2話はストゥルベル領主を中心に据えます。ドシンと。
離縁されて八つ当たり(?)を目論むストゥルベル元領主。
しかしフローラとラングリーには手を出せない。
フローラとの関係を猛反対していたフローラ父が、ラングリーにありとあらゆる暗殺者を送り込んだのだが、すべて失敗に終わるという、暗殺者業界(?)のブラックリストに載っているヒトなのである。
困ったストゥルベル元領主の元に現れた魔法士。
いや、ちょっと変わった風貌の魔法士らしき人物。
暗殺まではいかないが、復讐承りますとのこと。
で、リームの元へいろいろ仕掛けてくると。ちょっと変わった方法で。
それがどんなモノなのかが問題なのです(ぉ)
以前はティナのいないところでと考えてましたが、むしろティナがまともに手を出さないぐらいの復讐具合というのはどーかと。
あとは、元追手の老人。
リームがラングリーのこと嫌いと聞いて喜ぶが、ラングリーのことを悪く言う老人もリームは好きになれない。そんな娘心w
んー、まだどうなるか見えてこないです。
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