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散らかった机の上
ライトファンタジー小説になるといいなのネタ帳&落書き帳
Admin / Write
2024/05/19 (Sun) 08:06
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2010/04/26 (Mon) 01:15
 クロムベルク城でのシーンが多くなるということで、
お城の様子を考えなければなりません。

そもそも、王様や貴族は何をしていたのか?

ぐぐってみました。

 統治領にて納税(物納)された物品をさばいたり、

 (当時の市場は領主が特権で開いていたそうです)
同じく統治領で起こっ
た様々な訴訟の処理を行なっていたようですね。
また、武芸の稽古や宗
教行事等も日々欠かさず行なっていたようです。
他にも領内を見回って
陳情を受けたり、
自分よりも身分が上の
貴族にご機嫌周りしたりなどの営業活動もしていたようです。

貴族によって構成される大会議(キュリア・レジス)が存在していた


……だそうです。

あとは暇つぶしの賭博やゲームが発達したそうな。

クロムベルク国には宮廷魔法士が5人いると、どっかで設定されてたと思いますが、
国中のもろもろの用事を片付けなければならないので、城に常にいるのは1~2人でしょう。
おそらくそれがラングリーとシルートなんでしょうね。

ラングリーの執務室は塔の上なわけですが、シルートはもうちょっと王様に近い位置にいそうなものです。
クロムベルク城内のマップも軽く考えないとですね。

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